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炎天下でも快適ゴルフ。エアコンカートテスト風景

更新日:2021年8月19日

以前からお知らせ致しておりますエアコンカートのテスト風景レポート。

持ち出してみると色的にまとまっているので案外しっくり来る感じ。。

現在、関東のゴルフ場様にて実装テスト中。冬場に実施していた温室テスト通りエアコンとしての能力は期待通り十分な実力を発揮しています。あとは耐久性。。


最終的には室外機部分を大型のルーバーで囲って空気を上に跳ね上げる予定。もちろんバッグホルダーも付きます。

撮影時の気温は33度。一昔前までは33度と聞くと真夏!という感じがしたのですが、近年は35度や38度なんて気温も普通に聞くようになってきています。湿度が高い分下手すりゃ赤道付近のゴルフ場よりも過酷な環境の猛暑ゴルフ。のりで始めた本企画ですけど、案外このエアコンカートが活躍する日も近いのかなと感じる今日このごろです。事実テスト中にお声がけいただいたお客様からもたいへんお褒めいただきました。(特に女性)

取材されるカペラエアコン仕様。

実はこの日は某業界誌さんに取材していただけることになっていたのでバッテリーの持ちを機にせず全開で運転となりました。写真はその時のもの。吹き出しの温度は安定して12.7度を記録中。この温度になるとかなり冷たいと感じます。色々とテストする中で囲ってしまえばもっと冷えるんじゃないかと言う意見も多いのですが、あくまでゴルフカートなのでプレイしにくくなることは本末転倒、ということで冷風を後頭部〜首筋に直接当てて体温を下げようと考えています。


14度設定くらいにしておけば最低このくらいまで下がってコンプレッサーが休む感じを繰り返します。

温室テストではもっと吹き出し温度が下がっていたのですが、やはり実際に屋外に持ち出すと吸い込み部分の温度が安定していないことも有りこのくらいが目安かなと。あと弊社のある滋賀県から関東まで積車で運んでおりますがその際の振動で少しガスが抜け気味なのかな。。という気もしております。これも今後要チェック。

なんか見慣れてきて変じゃなくなってきた気がする。。笑

先にも書きましたが問題は耐久性。もともと長距離トラック等に取り付ける目的で作られているエアコンなので基本的には大丈夫なのですが、実際にゴルフ場の中を走り回る振動がどのくらい影響してくるのか、おあつらえ向きの酷暑の中でこの夏はしっかりと走らせてみるつもりです。ご期待ください。

とにかくこのバッテリーが肝。ほんとに素晴らしいの一言。常に全開でも3時間動いてました。

結構見ていただいているらしくうちのカートにもつくのというご質問をお客様からいただくのですが、まず従来の鉛バッテリーを搭載されている状態ではまず無理かと思います。不可能ではないと思いますが、バッテリーがもたないのと動いたとしても放電しすぎてあっという間にバッテリーが死にます。写真上のLFPリチウムバッテリーがあってこその企画です。ただ、このバッテリーは弊社のSTARはもちろんですが、クラブカーやヤマハの電動カートにも搭載可能なバッテリーなのでそういう意味ではバッテリーもセットで乗せればどのカートでも取り付けられる可能性はあります。このあたりは今後少しづつやっていきます。まだまだテスト中です。